10/05/20新サイト「ROCKNOTES」をつくりました
海外のロックニュース、リリース情報、リイシュー情報、ディスクレビュー、ライヴ情報、フェス情報などのパーソナル・ニュースサイトを立ち上げましたので告知します。お暇があればお越しくださいませ。現在は僕の気分しだいで運営されています。
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Them Crooked Vultures / Them Crooked Vultures
買ってから随分経ちましたが、聴けば聴く程素晴らしいアルバムなので書こうと思います。Them Crooked Vultures / Them Crooked Vultures。
スーパーバンドというとついついASIAやU.K.といったプログレバンドを連想するが、それ自体は素晴らしくとも各々の本家バンドには結局のところ及ばないな、という事が多い。
Them Crooked Vulturesに関しては、元がZEPやKyuss~QOTSAと尚更勝てるはずもないメンツにも関わらず、本作が伝える音は、商業主義でも懐古主義でもなんでもない、現代鳴らされるべき音を的確に、そしてカッコ良く鳴らしている。
Led ZeppelinやAC/DC、Motorheadといった"カッコイイ"の一言で充分に表現できるロックの音だ。
やはり底しれないのはジョシュ・オムだろう。個性あるひねくれたメロディをバンドのアンサンブルでもって上から何重にも塗りたくっていく構築方法から、Them Crooked Vulturesのソングライティングの要はジョシュに違いない。
ロック大好き少年から全く成長していないデイヴ・グロールは、プレイからもこのバンドがひたすら楽しいんだな、という事が伝わる。所々でボンゾフレーズをハメてくる様にはこっちもニヤけてしまう。
ジョンジーは#No Quarterのようなアプローチも期待したが、本作では収まるとことに収まったプレイを聴かせる。収まったといってもその次元が恐ろしく高い事に変わりはないが。ZEPでもそうだが、ジョンジーのベースは、本当にギタリストを引き立てる。良いものをより良いものに - 最高齢ながらThem Crooked Vulturesの起爆剤はジョンジーだろう。
つい先日フジロック'10でMAGMAとZAPPA PLAYS ZAPPAと同じ日という事が発表され、カブらないか心配ですが、MAGMAとカブらなければ絶対観たい。
#New Fang (Live)
#Gunman
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